ワイン道

ワインにはまりつつある。
肉とワインは切っても切れない関係なので、ワインにはまりつつある。

ということで、最近は日常的に家で1000円台のワイン。
うまい肉を食べに行く時は数千円のワインって感じで楽しんでいます。

食べ物(肉)の味をこんなに引き立たせる調味料は塩のほか知らない。
ワイン用語でマリアージュって言うらしいけど、ま、そういうことだ。

僕はまだまだワインの味について語る事なんかできないけど、少しこの世界を覗き見ただけで、豊かな文化的背景を感じます。
クラシック音楽なんかもそうだけど、その本質、つまり音楽の音のこととかワインの香りのことを十分なレベルで理解できる人はごくわずかだと思う。だけど背景となる文化を含めて自分なりに楽しむ事で人生を豊かにしている人は大勢いる。
ワインの香りはよくわかなくても、この葡萄が育った畑に想いを馳せるのは自由だ。

どうやら渋みの強いワインは熟成させることで飲み頃になるらしい。
普段飲むようなワインでは熟成に耐えられるような強さがなくて、高級ワインほどの複雑な風味にはならないらしい。
まあ、今後の人生の中で徐々にそういうワインも楽しめればいいかな、なんて思うわけです。

そんな時、ふとしたことで2008年のフルボディが手元に入ってきました。
職場の花見で、ぐでんぐでんになってたら、隣のグループが声をかけてきた。

「すみませーん」

ま、飲んでて騒いで文句を言われる事は(小川山で)慣れているから特に慌てもしなかったけど、なんか様子が違う。

「よかったら余ったお酒、持って帰ってもらえませんか?」

話を聞くと、もう捨ててしまうつもりだと言う。
段ボールの中には10本以上の瓶が見える。
焼酎と日本酒に混ざって、未開封のワインが数本。見ると2008のビンテージ。
2008年?7年も前のワインか。もしかしてけっこういいものなんじゃないの?

ということで、昨日オープンしました!
とりあえずコルクが崩れていて明けるのに10分。

そしてワイングラスへ!



レンガ色でした。
シェリーのような甘ったるい味。

絶対にまともな保存してなかったよな…
そりゃ、捨てるよな…

けど、それでもこのワイン周囲の物語を想像して楽しい夜を過ごすのです。

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