ベースキャンプの初段制覇!

昨日、ベースキャンプの初段までのテープ課題(1級は13本、初段は6本)を完登した。
今の課題はTNFcup後に設定されたもので、2月11日からトライ開始。つまり、約1ヶ月で初段まで制覇できたってことで、すごく嬉しい。

ジムのテープ課題を追求する事が重要だとは思わないけど、僕にとっては意味のあることだった。
この春から1年半はフリーに集中しようと決めた。そして、なんらかの結果を残したいと考えている。そのためには当然トレーニングをするけど、トレーニングを行うには「現状把握」と「目標設定」が必要だ。そしてその後「トレーニングメニュー」を構築していくことになる。

そう考えた時、「ジムのテープ課題を制覇する」という行為は非常に有効だと思った。

・自分の得意不得意が見える
・諦めずにトライすることで、自分の能力を把握できる(案外強かったり案外弱かったり)
・色々なムーブを知ることができる
・課題を熟知できるので、今後のトレーニングメニューを構築しやすい

などがその理由だ。
つまり、課題制覇そのものによって強くなるってことは無いと思うけど、今後の成長の為にはとても有利だってこと。

今回やった課題の中には簡単にできたものも、苦労したものもある。
苦労した課題には苦労した理由がある。
①ムーブ解析に時間がかかる場合もあるし、②正解ムーブなんだけどそのムーブが出来ない場合もあるし、③1個1個のムーブは簡単だけど繋がらない場合もある。
そしてそれらには強くなる為のヒントがたくさん隠されている。

①ムーブ解析が難しい課題を復習する事で、ムーブの引き出しが広がる。
②苦手なムーブを反復練習する事で、そのムーブに慣れる。
③持久的課題をサーキット形式で繰り返す事で、持久力がつく。

もともと運動神経が良かったり、器械体操経験者だったり、すごく若かったりすれば、普通に登ってれば今の僕のレベルなんて簡単に超えていくんだろうけど、僕はそういう人たちよりも強くなりたいんだ。
僕の兄弟(兄と弟)は昔から運動が得意で、いつだって僕だけが取り残された。それで僕は兄弟たちよりも努力が必要なんだって気がついたんだ。僕だって努力すれば兄や弟に勝てることがあった(ほんの些細な子供の遊び程度の話だけど)。才能有るけどやんない人よりも、才能無いけどやる人の方が、発揮出来るパフォーマンスは上なんだって気がついたんだ。やったもん勝ちってやつだね。

大人になった今でも、全く同じことを考えている。
才能のある人はどんどん強くなる。だけど、僕だって頑張ればその人に勝てるんじゃないかって。
スポーツ選手として活躍できるとは思ってないけど、才能の無い僕だってここまで辿り着けるんだぞって胸を張って言えるぐらい強くなりたい。
その為の準備が「テープ課題制覇」だ。
そしてこれから「テープ課題」との本当の勝負が始まる。「テープ課題」を骨の髄までしゃぶり尽くすぜ。


トレーニングは常に地味で、成果が見えづらく、心が折れそうになるけど、その先には喜びがあるって知っている。
だから、やってやるんだ、おらっちガンバ!


ま、その前に今日は宴会だし、明日もうまいもん食べに行くし、毎日ビール飲むし、はい、本当に努力している方々ごめんなさい。僕にとってクライミングってそんなもんです。
ごめんなさい。

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