Krimpで登った
蒲田に新しくできたジム「Krimp」で登った。

クライミング仲間のヒロが作ったジムだ。
ここ数年でめちゃくちゃジムが増えたので、良いジムってどんなジムか考えてみることにする。
と言ってもジムによって狙ってる客の対象も違うから簡単には評価できないので「僕にとって」ってことで。
まず、最も重要なのは「課題の質」だ。
おそらく、多くのジムの儲けは新規顧客なので「課題の質」ってのはジムの儲けには直結しないと思う。けど、中級者以上にとっては「課題の質」が「ジムの質」になると言っても過言ではないでしょう。
その点、新しくなったマーブ―は凄い。こんなに課題にこだわっているジムは見たこと無い。
さて「Krimp」はどうかと言うと、概ね良好って感じかな。壁の設計上、短い課題が多いのが残念なのと、ホールドのバリエーションが少なくて現代的な雰囲気の課題は少ない。けど、その中でもよく考えられている気がします。セッター陣はヒデさん、安間サチ、野口あきよなど豪華です。
次に重要なのは「ジムの広さ」。
広いと人口密度が低くて課題に集中できる。
広いと課題密度とホールド密度が低くて、結果的に課題の質が上がる。(あ、僕はホールド密度は低ければ低いほど嬉しいです。)
「Krimp」の広さは、まあ普通。都内ではしょうがないね。けど、人が待てるスペースは十分確保されているので課題に集中できるのは素晴らしい。
色々考えたけど、僕がジムに求めるものってこのぐらいかも。
ってことで他の事は僕にとってはどうでもいいんだけど、一応、「Krimp」について紹介しとくね!
駅から近い!
隣がコンビニで便利!
更衣室が広い!
全体的にきれい!
常設チョーク有り!
課題の設定者がわかるようになってる!
お客さんが課題を残せるファイルがある!
今のところすいてる!
そして…
スタッフが素晴らしい!!

クライミング仲間のヒロが作ったジムだ。
ここ数年でめちゃくちゃジムが増えたので、良いジムってどんなジムか考えてみることにする。
と言ってもジムによって狙ってる客の対象も違うから簡単には評価できないので「僕にとって」ってことで。
まず、最も重要なのは「課題の質」だ。
おそらく、多くのジムの儲けは新規顧客なので「課題の質」ってのはジムの儲けには直結しないと思う。けど、中級者以上にとっては「課題の質」が「ジムの質」になると言っても過言ではないでしょう。
その点、新しくなったマーブ―は凄い。こんなに課題にこだわっているジムは見たこと無い。
さて「Krimp」はどうかと言うと、概ね良好って感じかな。壁の設計上、短い課題が多いのが残念なのと、ホールドのバリエーションが少なくて現代的な雰囲気の課題は少ない。けど、その中でもよく考えられている気がします。セッター陣はヒデさん、安間サチ、野口あきよなど豪華です。
次に重要なのは「ジムの広さ」。
広いと人口密度が低くて課題に集中できる。
広いと課題密度とホールド密度が低くて、結果的に課題の質が上がる。(あ、僕はホールド密度は低ければ低いほど嬉しいです。)
「Krimp」の広さは、まあ普通。都内ではしょうがないね。けど、人が待てるスペースは十分確保されているので課題に集中できるのは素晴らしい。
色々考えたけど、僕がジムに求めるものってこのぐらいかも。
ってことで他の事は僕にとってはどうでもいいんだけど、一応、「Krimp」について紹介しとくね!
駅から近い!
隣がコンビニで便利!
更衣室が広い!
全体的にきれい!
常設チョーク有り!
課題の設定者がわかるようになってる!
お客さんが課題を残せるファイルがある!
今のところすいてる!
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