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二―バーが得意だと気が付いた

前から何となくわかっていたんだけど、僕、二―バーが得意だと思う。
初めて二―バーを知ったのはクライミングを始めて半年ぐらいのランナウトのルート。5.12のそのルート上部凹角で壁の形状を利用してノーハンドレストしているクライマーを見て、「あんなことできるの!?」とびっくりしました。まだ5.11にトライし始めた頃だったけど、あの不思議なレストをしたくて5.12のそのルートに触ったりして、その時はうまく手を離すことができなくて、「やっぱり難しいものだなあ」と感じたものです。

その後はそれほど強く意識はしていなかったけど、二―バーは好んで使っていました。
城ケ崎の「パンピングアイアン2」(5.12b)を登った時も、最後のレストがどうしてもしっくりこなくて、それでもなんとか手の負荷を軽くしたくて膝を壁に押し当てたらちょっとだけ回復できて完登しました。

二―バーって言うほどじゃないんだけど、膝をどこかに当てることで安定する場面はたくさんあります。
ジムのボルダリングでもけっこう多用していて「そこは二―バーが効くから」と言っても他のクライマーに理解されないという事も良くありました。
そんな経験から、「きっと僕は他の人より二―バーが好きでうまく使えているんだろう」と思うようになりました。
それが、この週末に確信に変わりました。

土曜日は朝まで雨が降っていたので、雨に強い甲府幕。
ここは凄いね。本当に雨でも乾いているんだ。
登ったルートは最後にまとめて。

日曜日は小川山でボルダリング。
初めて一緒に登るジム仲間とワイワイと。

「ファルコ」(初段)の最後のリップ前のカチマッチを二―バーを使ってスタティックにとったら周囲のクライマーに驚かれた。僕にとっては二―バーがバチ効きなので何ならレストできるんじゃないかって感じ。
(今、他の人の動画見てみたらマッチなんか必要ないのね…)

「八月」(二段)は二―バーが効いて2撃。サイズ感とか色々あるのは勿論だけど、3級ぐらいのムーブ強度に感じた。久しぶりに動画を撮ってもらったのでアップ。因みに二手目の右手出すときも二―バーね。

思い起こすと、イタリアで登ったワイドの5.11dもクラックに膝を突っ込んでスタックさせながら登る系だった。
という事で、二―バーは僕の武器になり得ると感じた週末でした。

★登った課題まとめ★
甲府幕
「風になれ」5.13a ×
「WILD WOOD」5.10c FL
「深海の幻想」5.11a FL
「ドラえもん」5.10c FL
「スパイラルリーフ」5.11b FL
「ペンタゴン」5.9 OS
「甲府の軟派師」5.12a/b ×
「ピリカ」5.10b/c FL

小川山
「ファルコ」初段 RP
「ファルコダイレクト」二段 ×
「八月」二段 RP
「月光の囁き」三段 ×
「小川山ジャンプ」三段 ×
「アストロノート」初段 RP
「梅見る頃を過ぎても」1級 OS
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