富士山登頂プロジェクト!

富士山登頂プロジェクトが始動しました!
僕の両親と弟、チッペの父と弟の7人で富士山に登頂しようというプロジェクトです。

僕たちの親は山なんてほとんど登ったこともありませんが、僕たちが真面目に山に取り組み始めてからはちょっと山にも興味を持ったみたいです。
で、せっかくなので日本一の山「富士山」に登っちゃおう!ってことになったわけです。

しかし、さすがに50~65歳ぐらいの初心者3人をいきなり富士山に連れていくわけにはいきません。
ってことで小川山クライミングの1日を割いて金峰山登山をしてきました。

さて、金峰山なんて僕が1人で登るならほとんどリスクを考える必要も無い山だけど、初心者を連れていくとなるとそれなりに気を使います。絶対に事故なんて起こすわけにはいきません。
チッペが装備表を事前に作成し、各家庭に郵送。金峰山荘で装備チェック。

登り始めると、かなり早い段階で雪道に。
みんなで新品のアイゼンを履いておっかなびっくり歩きます。
服装の調整とか、ザックの背負い方とか、アイゼン装着のタイミングとか、装着方法とか、外すタイミングとか、休憩中の過ごし方とか、全部指示する必要がありました。

で、アイゼンを外すよう指示した時に、両親から「どうせまた着けるのなら、面倒くさいからこのままでいい」なんて声を聞きました。
僕としてはけっこう意外でした。
家では僕はだらしのない人間で、いつだって親の言う事は後回しにするような子供でした。僕の両親はしっかりしていて、やるべきことはきちんとするような真面目な人です。
それなのに「面倒臭い」と言ったのです。
この時僕は「これが経験か」と思いました。体力や技術が僕より劣るのは当然として、こういう判断力を身につけることが山の経験を積む上で一番大切なことだと感じました。
僕は、山では面倒臭がると痛い目に合う事を知っているので、いちいちアイゼンの着脱を指示したのです。

こうしてゆっくりなペースではありますが、無事に全員で山頂に立つことができました。



山頂からは八ヶ岳、ミズガキはもちろん、南アルプス、北アルプス、そして富士山もよく見えました。
僕にとっては達成感を感じるまでもない山行かと思っていたけど、頂上直下の高揚感はやっぱり気持ちがよく、山って良い所だなと改めて感じました。

下山で親たち3人はみんな膝を痛めたけど、それでも元気に帰ることができたので、登山は成功したと言えるでしょう。
さて、次はいよいよ富士登山です。
おらっちガンバの精神で全員登頂するぞ!

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