両親と槍ヶ岳に登った、ついでに小槍も

週末は両親と槍ヶ岳に登りました。ついでに小槍にも登ってきました。



初日はババ平でキャンプ。両親をテントに寝かせ、僕はゴロ寝。星が素晴らしい。

翌日は朝から快晴。暑い!
両親(特に父)はバテるくせに急ぎたがるから、僕が先頭に立ちペースを厳格にコントロール。
そしたら数人の登山者から、

「ガイドさんのペースメーカーで凄く歩きやすかったです。ありがとうございました。」

って言われた。ガイドでも無いし、あなたのペースメーカーでも無いけど、悪い気はしない。

「お仕事は北アルプスが中心ですか?」

とか聞かれたからね。完全にガイドとクライアントって構図だったみたい。

肩に到着した時点で父は穂先の登頂を断念。
母はトライする、と。
一応ハーネスを装着してなるべく安全を確保するように工夫しつつ登った。
登りはサクサク。無事に登頂しました!

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僕は4回目の登頂。
1回目は夏の槍穂縦走。
2回目は春の北鎌尾根。
3回目は冬の横尾尾根。
そして4回目は母親を連れて。

槍ヶ岳はいつも僕の成長と共にあるように感じています。
5回目はどうやって登ろうか、ワクワクは止まらない!

穂先からの下りた後は、チッペと小槍にトライ。
情報は少なくてよく分からなかったけど、何とかなるっしょ、って感じで適当にアプローチ。
思ったより踏み跡は明確でそんなに悪くない。
取り付きも明確。あとは残置がいっぱいあるのでお好きなラインをどうぞって感じです。

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45mぐらいなので1ピッチで登れるけど、ライン取りによっては2ピッチの方が快適でしょう。
フェイスは硬くて快適。Ⅴ級と言うよりは5.8って雰囲気。
ただし頂上は浮き浮きロックンロールなのでアルプス一万尺を踊る時は要注意。
そして、周囲の視線が物凄いことになるので要注意。拍手とかされます。

そして、夕方テラスで飲んでたらクライマーと出会い、何となく世間話していて、

「どこかの山岳会とかですか?」
「同人青鬼ってのがあって…」
「青鬼!あの変態の!いつも記録読んでます!」

ということで山梨の岳心山岳会の方々の席に混ぜてもらいました。
医療従事者も多く、楽しく有意義な時間を過ごせました。
まさか槍ヶ岳で「クライミングは保持力だ!」なんて会話をするとは思ってもいなかったです。
岳心山岳会の方々、これからも宜しくお願いします!

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下山日も快晴!

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20kg以上を背負って明神から上高地までダッシュ。
梓川で水浴びして終了。
夏だね、夏!
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