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2 months have past 2ヶ月まとめ

2 months have past since I came Belfast.
ベルファストに来て2ヶ月が経ちました。



I have 3 things I want to do here.
やりたいことが3つあります。

1. Research 研究
2. Climbing クライミング
3. English 英語

1. Research
Since I make money as a researcher, I must do hard.
Fortunately, I am allowed to conduct any experiment based on my own research theme. So I feel excited.
My research theme is hypoxia induced edema. Hypoxia induced edema is directly related to mountain sickness. Thanks to colleague's help, the research is getting on the right track.
I want to write at least one report during being Belfast. To do so, I need to make every effort.

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研究するために留学しているのだから、これを頑張るのは当然です。滞在費や研究費の一部は奨学金から出ています。給料は日本の税金から支払われています。
幸いなことに自分のテーマにそって自由にやらせもらえているので、ワクワクしながら研究できています。
僕の研究テーマは低酸素による浮腫です。これは高山病に直結する病態です。同僚たちのおかげもあって、実験は軌道に乗りはじめました。僕の考えている仮説が実験で証明できればかなり面白いです。たった1年では大きな雑誌を狙う事は難しいですが、なんとかデータをまとめて論文にしたいものです。
実験の核心部には来月ぐらいから突入します。さあどうなることやら。

2. Climbing
Having said that, I can't live without climbing.
Finally, spring has come in Belfast. I bought some topos, and I asked some people to bring me outdoor rocks.
I've been haveing good training using QUB sports center and Boulder World. I'm looking foward to showing the results of my effort.
I'm planning to go to Dartmoor for bouldering on Easter holydays.
After that, a climbing event will be held in NI on May. I'll join the event with some Japanese climbers.
And then, my wife will visit me on June. We'll go to Ben Nevis which is the highest mountain in UK.

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そうは言ってもクライミング無しでは生きていけません。
ベルファストは暖かくなってきて、若葉や花が輝きを増してきました。そうなると、岩に触りたくていてもたってもいられなくなります。
とりあえずトポを何冊か購入し、何人かに外岩に連れていってもらえるように頼みました。
けっこう充実したトレーニングができているので、岩にぶつけるのが楽しみです。

イギリスにはイースター休暇があって、暦の上では4連休です。噂によるとうちの大学生は2週間の休み、職員も9連休っぽいです。という事で、イギリス本島のDartmoorと言う場所にいってみようと考えています。国立公園で素晴らしい場所のようなので楽しみです。
5月にはFair Head Meetと言うクライミングイベントが北アイルランドであります。日本からもクライマーが来てくれるので、僕も参加する事にしました。その前にはBMCミーティングも開催され、こちらにも知り合いが参加するので会いに行くつもりです。
そして6月にはチッペが来てベンネビスに登ります。
他にもベルファストからバスで1時間のクライミングエリアもあるので、そこにも通いたいです。

3. English
I want to speak more. But I am hesitated to speak in English because of my shyness.
I know that I don't need to ashamed of making mistakes.
Mistakes must make me a good English speaker. OK, I'll try.

英語の練習はイマイチです。まだ2ヶ月なのでそんなに伸びなくてもしょうがないのかも知れませんが、こんなに集中して英語の練習ができる機会はもう一生無いかもしれないので、なんとか上達して帰国したいです。
一応、自分なりには考えてトレーニングしていますが、きっと話す量が圧倒的に足りてないのでしょう。
なかなか自分から話しかけるって言うのは(日本語であっても性格の問題で)難しいですが、練習だと割り切ってやっていきます。

4. Others その他
I'm getting into running.
There are many good hills to run up around the city. What a nice view!

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I want to join very tough trail running race in the future.
So I'll join some races in UK and Ireland.

ランニングにはまり始めました。
山に必要な能力は多々ありますが、根本的には体力が最重要でしょう。
それに、体力があった方が山を広く深く楽しめます。山を自由に楽しむツールとして、クライミングやスキーと同様、トレイルランニングの技術も非常に有効だと感じています。
僕が住む街の周囲には素晴らしい丘がたくさんあります。標高はたった400mですが、日本では見られないだだっ広い風景を楽しめるので大好きです。
ランニングの中期目標はマラソンで3時間を切ることです。短期目標として、とりあえず5月にフルマラソンと63kmマラソンに申し込んだので、これらを完走することです。
将来的にはタフなトレランレースに出場したいです。ま、具体的にはあれです。たぶん2014年。計画的に実績を積む必要がありそうですね。

I'm getting into pubs as well.
The reason why I like pubs is that all people there look really happy. They make me happy with a pint of beer.

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それと、もう1つ。
パブにもはまってます。マジでいい所です。
金土はちょっとうるさ過ぎて居心地悪いですが、平日は有名パブであっても座れることが多いです。ま、混んでたら混んでたでライブ楽しんだり、サッカーで盛り上がったりすればいいです。
ビールのこともちょっとずつわかってきました。
何より、パブにいるみんなが幸せそうなのが最高です。

Now, it's time for Guinness!
See Ya!

さ、呑みいくか!

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St Patrick's Day アイルランド最大の祭りの日

今日はセント・パトリック・デーです。
アイルランドにキリスト教を伝えたパトリックさんの命日です。

パトリック

パトリックさんがヨーロッパ大陸からアイルランド島のケルト人にキリスト教を伝えたのは5世紀のこと。
でも、ケルト人の本来の宗教は、山や川や湖を信仰する自然崇拝でした。あらゆるものに生命が宿り、転生すると信じられていました。そして、ケルトの信仰は、多くの妖精たちを創りあげたのです。
さて、そんな妖精の国にパトリックさんがやってきてキリスト教を伝えたわけです。どう考えてもうまくいかない気がするのですが、パトリックさんのキリスト教はケルト古来の宗教とうまく融合する形で変化しながらアイルランド全体に広がりました。これがケルト十字(上の写真の左)やシャムロック(上の写真の右のおじさん(=パトリックさん)が持ってる三つ葉のクローバー)などのアイルランド独特のキリスト教文化を生み出しました。
そして古来から棲息していた妖精たちは、かつての神々の名残とは思えないほど、今でも生き生きとしています(僕はまだ見たことはありませんが、アイルランドの田舎では道路に「Leprechaun Crossing」の標識が立っているらしいです)。

妖精の国。古来ケルトとキリスト教との融合。こう言う話を聞くと、世界史や民俗学的なことに疎い僕でも、素朴で平和を愛する人々が豊かな生活を送っていたんだろうな、と感じます。当時のローマ人はケルト人のことを未開の野蛮人のように記していたようですが、これは完全に誤りでしょう。キリスト教に完全にとってかわることなくケルト文化が継承された理由は、彼らの文化水準の高さ故だと思います。
当時のケルトの文化水準の高さは、多くの遺産から明らかです。その代表が「ケルズの書」をはじめとする精巧な装飾本です。また、詩人の地位がとても高く、時には王以上の力を持っていたことも文化水準の高さを反映しているように感じます。アイルランドは人口たった500万人の小国なのにもかかわらず4人のノーベル賞作家を輩出していますが、ケルト時代から文学的素地を受け継いできたのでしょう。

という事で、街の中心地で行われたパレードを見にいきました。

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予想していたよりも小規模で、ローカルな雰囲気がにじみ出ていました。
どれも個性的で、なかなか日本では見られなそうなデザインですね。

個人的に一番面白かったのはこれです。

パレード

6人ぐらいがグルグル回っていて綺麗なお姉さんたちだなあ、と見ていたら、近付くとおっさんでした。

パレードの後は野外ステージで音楽を聴きました。

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それなりに盛り上がっていたけど、熱狂的って感じでもないです。
昨夜のパブがクレイジーな人々で溢れていたのはアルコール効果ですね。

日本語でセント・パトッリクス・デイを検索すると、「緑のビールを飲みながら騒ぐイベント」的なことが記されているサイトが多いですが、少なくともベルファストでは違います。
まず、ビールは店でしか飲めないので、イベント中に飲酒している人はいません。だからそれほど混沌とした雰囲気ではなく和やかです。そして、(当たり前ですが)緑のビールは存在しません。パブは昼から激混みで、ライブ演奏している店も多く、それこそお祭り騒ぎですが、街は静かなものです。
あ、でも、パブの中は本当にクレイジーです。そこらじゅうでビールがテーブルから落ちてグラスが割れています。物凄い量のビールが物凄いスピードで消費されていく様子は痛快です。

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という事で、僕もちょっとビールしばきにいってきます。

頭切った I had my hair cut

結論から言うと、平凡な結果になりました。「つまらない」とかつっこまないで下さい。

英会話でお馴染みのフレーズ、"I had my hair cut"を実際に使う日が来るとは思いませんでした。
When peope got their hair cut, they say "頭(head)切った(cut)" meaning "I cut my head" in Japan. So "I had my hair cut" is one of key or dificult phrases for those who are learning English conversation. I'v never thought I use this phrase in practice.

1.5 months have passed since I came to Belfast. I want to get my hair cut. But I don't know how to order.
とりあえず「イギリス 散髪」で検索すると思った以上に多くの体験談が見つかりました。そのほとんどはロンドンの情報で、ネガティブなのもポジティブなのも同じぐらいあり、色々と参考になりました。

簡単にまとめると、

・質と値段は相関しそう
・ちゃんとオーダーしないと想定外のことが起こりそう
・日本人美容師に切ってもらうのが安心

と言ったところでしょうか。

しかし、これらの記事を書いた人のバックグラウンドがおそらく僕とは全く違うのです。
と言うのも、散髪について書くぐらいだから、ご自身の髪に興味がある方たちが記事を書いている気がするのです。
僕はこれまでの人生で散髪に1000円以上使ったことは数回しかありません(本当は1000円払うのもバカらしいのでチッペに切ってって頼んでいるのですが切ってくれないので仕方が無く1000円の店に行っているのです)。美容院に行ったことは一度もありません。チッペが嫌がるから髪を伸ばしているだけで、本当は丸坊主にしたいです。
I'm not interested in may hair style and don't want to spend much money for hair cut.

なのでこれらの記事に書かれている、シャンプーがどうのこうのとか、希望の髪型がどうのこうのとか、いきなりバリカンでどうのこうのとか、全くピンとこないのです。1000円の店でシャンプーなんてもちろん無いし、むしろしてほしくありません。希望の髪型をオーダーしたことは無いし、希望の髪型について思考を巡らせたこともありません。僕の髪の毛はハサミで切られたのかバリカンで切られたのかも僕は知りません。
こんな無頓着な僕なので、ネット情報はほとんど意味を成さないのです。

髪を切る理由は「髪の毛がうざいから」で、自分で切る術がないから、しぶしぶ床屋に行くのです。
おそらくどんな安い店のどんな下手な人に切ってもらっても、僕は何も感じることは無いでしょう。
そこでgoogleで「Belfast barber」と検索し、トップに出てきた店に行くことにしました。

はい、beforeです。



で、店はこんな感じです。

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店のfacebook画像です。
お、おう…、楽しそうじゃん。

散髪3

値段設定です。

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基本は10ポンド(1500円)のようです。
ネット情報では3000~5000円を散髪に使う人も多いようで、「10ポンドの店とか有り得ない」的な表現も多く見かけましたが、僕としては5000円使う方が有り得ません。どうせ伸びるじゃん!

入店すると、店員は2人で、客2人が散髪中。もう1人の客が待っている状態でした。
レゲエっぽい音楽がけっこうな音量で流れていて、店員1人は上下ジャージで、もう1人はGパンにTシャツでした。日本では1000円の店でももう少し清潔そうな格好をしている気がします。

10分ぐらいで僕の番です。
首にカラフルなタトゥーの入った陽気な兄ちゃんに"How would you like your hair done?"と聞かれたんだと思うけど、ハルゥーダンとしか聞こえませんでした。レストランで肉の焼き加減を聞かれる時よりも遥かにいいかげんな調子です。

「日本から来たんだけど、日本以外で髪切るの初めてだからオーダーの仕方とかよくわからないんだけど。とりあえずup to youだよ。」
「Long?Short?」
「I don`t like very short.だけど何回も床屋に来たくないからlongも嫌だ。up to you ね。」
「Side?Back?」(って聞いてたんだと思う)
「(なんだそれ?)…back」
「OK」

で切り始めました。
バリカンすね。基本的にバリカンで切られました。メニューにある通り全部ハサミで切ると値上がりするようですね。
他の客とかと談笑しながらよどみなく切り進めていきます。すごいスピードです。もしかしたら雑だと感じる人もいるかも知れませんが、僕はむしろ日本の1000円の店よりもこなれた手つきに感じて安心感がありました。
10分もかからずに散髪終了。
最後に鏡で後ろを映してくれました。
当然no probremです。
なんか「ショラァ?」とか聞かれて、なんのこっちゃと思ったけど、この場で聞かれるのはこれだ!と確信し、「No, perfect」と返答。
おそらく「shorter?もっと切る?」だったのでしょう。

という事で無事に終了です。

散髪2
散髪1

まあ、なんか普通ですね。
1500円で10分以内でこの感じなら悪くないんじゃないでしょうか?僕が普段行っている1000円の店よりも早いし、余計な事ぐちゃぐちゃ聞かれないので大変居心地が良かったです(1000円の店でも、もみあげどうする、えりなんちゃらがなんちゃらとか、聞かれて、僕はお任せします、以外の言葉を発したことが無い)。

という事で、ネタとしては面白くない結果でした。
なので、次回は日本でも行ったことのない美容院的な場所に行ってみようかな。

さて、無事に散髪も終わったので、近所の公園でランニングです。

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Belfastの街が春に向かって輝きを増してきています。
この街が好きになってきました。

Belfast is getting brighter as spring approaches.
I've come to like this city.

Mt. Slieve Donard (highest in NI) に登った

北アイルランド最高峰のSlieve Donard山(850m)に登ってきました。
先日登ったMt. Carauntoohil(1040m)はアイルランド最高峰で、今回は北アイルランド最高峰です。
晴天の予報はなかなか無いので、なんとか午前中だけ晴れそうな日を狙いました。気温は低めで山頂は氷点下、風は強い予報。前日は麓で雨予報なので、山頂付近は積雪が予想されます。

始発のバスでBelfastを出発し、8時20分に麓の街Newcastleに到着しました。

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海辺のきれいな街です。
山頂付近は雲で覆われていて、その下には予想通り雪が見えます。街中でも風が強かったので、頂上付近はかなり厳しい環境でしょう。ま、とりあえず行ってみましょう。

今回は厳しい環境が予想されるし天気も下り坂なので、最短で頂上に至るルートです。
装備もラン側から登山側にちょっと寄せました。

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基本的に川沿いに登っていきます。
最初は森の中。
30分ぐらいで草原に出ます。

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当たり前のように羊はいます。

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上の写真に見えている滝にもルートがあるそうです。
もちろん滝の横を歩くルートのはずだけど、夏ならシャワークライムも楽しめそうです。たぶん100m近くあります。

トレイルは完璧に整備されています。
今回、僕たちは歩いたけど、ランのトレーニングに最適です。時々走りにこようと思います。

さて、頂上稜線が近付くと、予想通りの積雪と強風です。
稜線上には下の写真のように石の壁がありました。羊が逃げないように柵?人が迷わないように道?
よくわかりませんが、とにかくこの壁に沿って登れば頂上に至ります。

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猛烈な風で敗退もちらつきましたが、なんとか頂上到着。
吹き飛ばされそうになりながら、頂上タッチで下山しようとしたら、なんと、奴らはこんな所にもいました。

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羊たちです。
壁の隅に固まって風をしのいでいたのでしょう。
僕としては、一緒に暖まりたかったのですが、羊にその意図は通じなかったようで逃げていきました。
なんだか悪いことしたななあ。
羊たちが固まっていた場所にしゃがんでちょっと休憩しました。

石で造られたシェルター的なものもありましたが、雪で埋まっていて入れませんでした。
雲の中なので景色も見えず、下山。

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アイルランド島の登山は、基本的に森林限界から上の世界です。これはノルウェーのクライミングでも感じましたが、雲ノ平、もしくは涸沢が登山口です。アイランドの登山は実標高に2000mプラスすると、日本の登山と感覚が一致します。季節は1年中10月ぐらいを想定していれば良さそうです。
つまり、今回の登山は10月に涸沢ちょっと下の樹林帯から穂高岳山荘ぐらいまで登った感覚です。もちろんトレイルは穂高よりもずっと緩やかで安全ですが。自然環境としてはそんな雰囲気です。

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海が見えるのも日本の登山と異なる点ですね。

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強風で大荒れの海だったけど、ラブラドールレトリバーが何度も木の枝をとりに泳がされていました。とってきてもとってきてもまた海に向かって木の枝を投げるご主人。毎回寒くて、ブルブルって震えて「もう終わりにしましょう、ご主人さま」って訴えても、投げられるとついつい尻尾を振って走り出す犬。地獄のような光景です。

それはそうと、GUINNESSが美味いです。
パブによっては下の写真のように泡アートしてくれたりします。

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店によって味もかなり違います。
レストランよりパブの方が確実に美味しいギネスを提供します。
保存方法と注ぎ方の問題だと思います。

さて、ギネスのこの鳥がかわいくって仕方がありません。

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僕はこの鳥のマグカップ(写真)とトランクスを買いました。
チッペはこの鳥のエプロンを買いました。

GUINNESS may make me strong.
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いつも笑顔のペコマです!

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