星野リゾート磐梯でスキー

星野リゾート磐梯でスキーを楽しんでいます。
僕は星野リゾートが好きで、昨年はトマムで過ごしたりもしました。
星野リゾート代表の星野さんはスキー好きなことでも有名で、海外のスキーリゾートの形態を日本で応用しようとしているようです。日本の素晴らしい雪と温泉ときめ細やかなサービスを、高い次元で融合してくれることを期待しています。

今日は4時半ごろ家を出発し、8時前にホテルに到着。速攻で朝アルツ(朝の30分間ゲレンデ貸し切り)を申し込む。滑れるバーンは圧雪の緩斜面だけだったけど、今日は僕ら2人だけで超気持ちよかった!



前日に15cmほど積もったので、午前中はそこそこのパウダーを楽しむ。
磐梯アルツはゲレンデマップから想像するより広いし、空いてるし、ガンガン滑れた。

IMG_0321.jpg

午後は晴れてきて磐梯山もくっきり。

IMG_0320.jpg

宿泊者専用のカフェでゆっくり休んだりして、午後はパークに集中。

8.5mキッカーも飛べるようになった!
僕としてはめちゃめちゃ高くて滞空時間も長くて、20mぐらいぶっとんでるんじゃないかと感じるんだけど、実際はこんなもんだね。
でも、すごい緊張と緩和で天にも昇る気持ちだぜ!

IMG_0317.jpg

あとはミニキッカーで180度まわれるようになった!
ストレートジャンプするつもりで伸びあがるんだけど、ちょっと片足のノーズをけるイメージでやったらうまくいった。
これまで体験したことの無い体の使い方を知る喜びってのは素晴らしいね。

IMG_0318.jpg

フリーライドスキーが山に直接つながるかはわからないけど、アルパインクライマーの必要条件にフリークライミングの強さがあるように、バックカントリースキーヤーの必要条件にフリーライドスキーの技術もあるんじゃないだろうか、なんて考えつつ、明日も遊びます!

夕方からまた雪が降り始め、今はモッサモッサ降ってる!
明日は朝一のCATで遊ぶのだあ!powpowなのだあ!
スポンサーサイト

悪沢岳に登った

2/18~2/22で南アルプスの悪沢岳に登ってきました。
本当は悪沢~赤石~聖~上河内と縦走したかったけど、悪天で停滞とかあって悪沢岳ピストンになってしまいました。
それでも学ぶことの多い山行になりました。



今回は僕とチッペとリヒトくんの3人。
リヒトくんは下の写真の通り、爽やか笑顔のナイスガイ。

P2190085.jpg

実は今回の山行では経験豊富なリヒトくんから色々な技術や考え方を盗みたくて、僕が誘ったのです。
リヒトくんはスポーツ推薦(登山)で明治大学山岳部に入った、生粋の登山家で、長期山行や海外遠征の体験も豊富です。

P2210158.jpg

僕はこれまでクライミング技術を磨くことに重点を置いて山に取り組んできたけど、ちょっとその方向性に壁を感じていて、別の角度から山を見直してみようと考え始めていました。アルパインクライマーには憧れるけど、自分の限界を追えば死に近付く事は確実で、その妥協点を模索しているうちに、自分がやりたい登山がよくわからなくなっていたのです。

そこで、難しい登攀技術ではなくて、もっと基本的な山登りの経験や技術を増やすことで、自分の可能性を広げることにしました。

P2190095.jpg

今回のルートはロープを出すような登攀は無かったけど、強風での硬い雪面のトラバースと言った、基本的なアイゼンワークが試される場面が多かったです。そのような経験はこれまでにも何度もあるけど、自分の技術レベルがどんなもんなのか評価したことはありませんでした。
今回、リヒトくんと登って、やはり斜面での安定感は僕との差を感じました。僕が「ちょっと怖いな」と感じるような斜面でもリヒトくんはしっかりと重心をアイゼンに乗せて平地を歩くようです。

リヒトくんは僕よりも5歳ぐらい年下だけど、テントの中での会話や、敗退を決断する時なども、非常に大きな懐を感じました。
明大山岳部での厳しい修行や、その後の自由な山行の中で積み上げてきた経験が余裕を生み出しているのは確実でしょう。
クライミングのグレードは僕の方が高いかも知れないけど、やっぱりもっと山に入って、山で起こることを全て受け入れるような山行を積まないと本当に強いクライマーにはなれないなと感じました。

P2210213.jpg

久しぶりに人里から遠く離れた大きな山に登って、山は綺麗だなぁ、と再認識しました。
山を登り始めた時に感じていた、山に対する期待感がまたフツフツと湧いてきています。
憧れの赤石岳には今回も登れなかったけど、また挑戦できることが嬉しいです。

日本中、世界中、登りたい山は無限に広がっていますね。
自分の道を一歩一歩ずつ進んでいけば、登れる山も増えていくんだろうな。

読書の冬

読書の冬ですね。
というか、そろそろ春になるのね。
島では四季はあまり感じません。半袖短パンでのんびり過ごしております。
ただ冬だからなのか、風が強い日が多くて走れるタイミングも限られてくる感じ。

そんなこともあって、最近、読書が楽しくなってきました。
もともと本を読むことは好きだったけど、徐々に情報収集の手段としての読書になってしまい、本来の読書の楽しみから離れてしまっていたような気がします。

たぶん小学生の時が1番本を読んでいました。地域の図書館では1人4冊しか借りられなかったけど、ある日を境に1人10冊まで借りられるようになって、それが嬉しくてたくさん借りた。それでも読み足りなくて、母とか兄弟の図書カードも使って自転車の前後のカゴを本で一杯にして帰宅したことも何度もある。図書館の手提げカバンの耐久力の無さをよく嘆いていた。

本を買うことは殆ど無かった。
子供の頃、自分の意思で買った本(漫画は除く)は宗田理と畑正憲ぐらいだろう。

宗田理の「ぼくらのシリーズ」はたぶん全部読んだ。図書館に無い分を自分で買ったのだ。当時は本当にはまっていて、宗田さんにファンレターを出そうかと便箋を前にウンウン唸った、ものの結局出してないから、まあその程度のはまり方とも言えるが。
この前「ぼくらの七日間戦争」のDVDを借りて見たけど、全然面白く無かった。DVDが面白く無いのか、原作が面白く無いのか。20年前に読んだ時は、こんな感動があるのか!と驚きその後の人生にも少なからず影響を及ぼした筈だが、読み直すのが怖い。

畑正憲は今でも時々読むが、こちらは全く色褪せない。
僕は練馬区に住んでいたので練馬区の図書館でしか本を借りることはできない。練馬区中の畑正憲を読み尽くしても、まだ読んだことが無い本があったりして、そう言うのは本屋で買って読んだ。
畑正憲は今でも人生の先輩として尊敬し、迷った時には、畑さんならどう判断するだろうか?とか考えることもある。理系に進学したのも畑正憲の影響が大きい。

高校ぐらいから殆ど読書をしなくなった。
なんとなく面白いと感じなくなった。文字だけ追って頭の中で想像して、想像していることに対して喜んだり悲しんだりするという事に違和感があった。単なる紙の模様でこれだけの事を伝えられるのか、と言う驚きはあるものの、そんなモノより実際に体を動かし、五感で感じ、人と話すことの方がどれだけ有意義か、と考えていたのだ。

その考えは今でもあまり変わってないが、エンターテイメントとしての読書は有りだな、と思い始めた。
精神と時の島ではネット環境も悪いし、友達は猫さんぐらいしかいないし、テレビは地上波は無い。そんな環境を利用して英語の練習したり、専門の勉強したり、走ったりしてるわけだが、息抜きも必要。これまでは地形図眺めたり、山岳雑誌をめくったりしていたけど、どうも悶々として良くない。
そこで読書を始めたわけだ。

これまでは流行りの作家とかあえて避けている部分があった。なんか安っぽい気がしちゃって。
でも、読み始めたら止まらない!ああ読書ってこうやって楽しむものだよな。と再認識した感じです。
ま、漫画と根本的には同じですね。漫画でもいいんだけど本の10倍かさばるから、やっぱり本がいい。
それに職場で漫画を読むわけにはいかないけど、パソコンの前に英語論文でも広げて、難しい顔して伊坂幸太郎とか読んでれば「先生は難しい勉強をされているのだなあ」ぐらいに思われるし。

ということで、読書の冬が始まりました。
島から脱出して本屋の平積みを心置きなくカゴに入れる快感を味わいたいです。
プロフィール

pecoma

Author:pecoma
こんにちは!
いつも笑顔のペコマです!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ランキング

FC2Blog Ranking

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR