エクアドル珍道中

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高所医学の専門家

僕が医師として生きていくには高所医学にトンガルしかない!
というかトンガリたい!
一応、日常的に高所環境と関わっているし、幾度と無く低酸素症を経験しているし、今取り組んでいる研究も低酸素症に関することだ。
だけど、僕には最大の弱点がある。それは、高所に行った事が無い!ってこと。
どんなに知識があろうが、経験が無い人が高所を語ることはできない。

ということで、とりあえず手軽に登頂できる6000mに行ってきます。
航空機の値段とか諸々の都合で、1日だけ早くゴールデンウィーク始めますね!
目標はチンボラソ(6310m)登頂です。難易度的にはちょうど今頃の富士山って感じかな。ガイド登山なので天候と順応以外で不安な要素はありません。

6000に行ったから何かが変わるわけでは無いけど、少しずつでも経験を積んでいきたい。
ただの飛行機と山が趣味のおじさんとして世の中に埋もれないためには、自分のやれることをしっかり見極めて登り続けるしかない。

じゃ、そろそろ出発するね。
バイバイ。

英語修行

英語の勉強をしようと決意してからそろそろ1年6ヶ月経つ。
400点台だったTOEICは約半年で840点に上がり、一応卒業とした。
それから1年はより使える英語を意識して練習してきた。
TOEICのように明確なトレーニングが行いにくいので成長も実感しにくいけど、着実に理想の自分に近付いている。

職場でも少しずつ「英語が堪能な人」という立場になりつつある。
実際は決して堪能ではないし、ましてやペラペラなんて程遠い。けれど(英語学習者なら共感してもらえると思うんだけど)、英語が苦手な人から見るとペラペラに感じるらしい。
ま、それは想定内なので、この環境を最大限利用し、英語が絡む仕事は全て一手に引き受ける。

ということで外国のお客さんの施設見学なんかは、ほぼ僕の仕事として定着しつつある。
もともとプレゼンは好きなので、それほど苦もなく、良いトレーニングになる。

そして再来週、僕としては集大成となるような出来事が待っている。
外人に対して2時間の講義と2時間の訓練を行うことになった。
これは施設見学とか国際会議なんかとは違い、我が社の正式な訓練だ。僕が英語で講義し、英語で訓練を指揮することで、その外人は正式に訓練終了証が与えられる。
逆に言えば、僕の英語が伝わらなければ訓練は成り立たず、我が社にも外人にも大変な迷惑がかかる。
それだけではない。訓練の性質上、健康に関するリスクがあり、そういうことを総合的に判断しながら瞬時に英語で指示を出さなければならない。僕の英語が拙くて外人に健康被害が及ぶ可能性がある。

とかなんとか言っても実際は通訳がいるのでほとんど心配ないんだけどさ、ただ、英語修行としては、全て1人で切り抜けたい所。
これを乗り越えられれば、新たな扉を開ける気がしている。

本当に英語を始めて良かった!
(本屋に行けばくだらない英語学習書が溢れかえっていることを鑑みると)英語をやりたいけど思い通りに上達しない人は多いでしょう。
僕が偉そうなことを言えるほどやってるわけではないけど、これだけは言い切れる。自戒の念を込めて。

「やるなら覚悟を決めろ」

これからも英語修行に励みます。
秋のヨセミテでは世界中のクライマーと語り合えるだろうか。
おらっちガンバ!

ワイン道

ワインにはまりつつある。
肉とワインは切っても切れない関係なので、ワインにはまりつつある。

ということで、最近は日常的に家で1000円台のワイン。
うまい肉を食べに行く時は数千円のワインって感じで楽しんでいます。

食べ物(肉)の味をこんなに引き立たせる調味料は塩のほか知らない。
ワイン用語でマリアージュって言うらしいけど、ま、そういうことだ。

僕はまだまだワインの味について語る事なんかできないけど、少しこの世界を覗き見ただけで、豊かな文化的背景を感じます。
クラシック音楽なんかもそうだけど、その本質、つまり音楽の音のこととかワインの香りのことを十分なレベルで理解できる人はごくわずかだと思う。だけど背景となる文化を含めて自分なりに楽しむ事で人生を豊かにしている人は大勢いる。
ワインの香りはよくわかなくても、この葡萄が育った畑に想いを馳せるのは自由だ。

どうやら渋みの強いワインは熟成させることで飲み頃になるらしい。
普段飲むようなワインでは熟成に耐えられるような強さがなくて、高級ワインほどの複雑な風味にはならないらしい。
まあ、今後の人生の中で徐々にそういうワインも楽しめればいいかな、なんて思うわけです。

そんな時、ふとしたことで2008年のフルボディが手元に入ってきました。
職場の花見で、ぐでんぐでんになってたら、隣のグループが声をかけてきた。

「すみませーん」

ま、飲んでて騒いで文句を言われる事は(小川山で)慣れているから特に慌てもしなかったけど、なんか様子が違う。

「よかったら余ったお酒、持って帰ってもらえませんか?」

話を聞くと、もう捨ててしまうつもりだと言う。
段ボールの中には10本以上の瓶が見える。
焼酎と日本酒に混ざって、未開封のワインが数本。見ると2008のビンテージ。
2008年?7年も前のワインか。もしかしてけっこういいものなんじゃないの?

ということで、昨日オープンしました!
とりあえずコルクが崩れていて明けるのに10分。

そしてワイングラスへ!



レンガ色でした。
シェリーのような甘ったるい味。

絶対にまともな保存してなかったよな…
そりゃ、捨てるよな…

けど、それでもこのワイン周囲の物語を想像して楽しい夜を過ごすのです。
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いつも笑顔のペコマです!

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