昇天の氷柱を登った

日曜日に昇天の氷柱を登ってきました。
今シーズンはスキーとフリーのつもりだったけど、結局フリーへのモチベーションが上がり切らずに、みんなの冬壁記録を見て悶々とする日々。
もういいや、行っちゃえー!ってことで今シーズン初アイスです。

アプローチは簡単だけど、一杯水の前にも岩壁基部っぽい所があるので間違えないように。1時間ぐらい。

1ピッチ目。チッペリード。
最初の7m80度ぐらいの部分が硬くて難しく感じた。まだ慣れてないってのもあると思う。
石くぐりは狭くて出来ず、左のチムニーから。このチムニーは簡単だけど、ワイルドで楽しい!高級ウェアは使わない方が無難。

2ピッチ目。ペコマリード。
緩い滝から歩き。

先行パーティー待ち。
この滝は一直線のルンゼなので、先行パーティーが抜けないと3ピッチ目には取り付けません。
と言うことでしばし休憩。
先行パーティーの方々は知人の知人でしたが、気持ちの良いお二人だったのでストレスはありませんでした。
混雑ルートではこういう要素も重要だよね。
抜けると「お待たせしました!」のコールが。

3ピッチ目。チッペリード。
一応核心ピッチなのかな?今回は氷が発達していて気持ち良く登れました。岩と氷のワイドっぽい感じとか、又おっぴろげステミングなんかを楽しませてくれます。

4ピッチ目。ペコマリード。
抜け口の独特な形状のハングを超えるピッチってことで楽しみにしていたけど、実際はハングの右から普通に登れるので、拍子抜け。まあ楽しいけど、もっとアクロバティックなムーブを要求されるのかと思ってた。

と、こんな感じでシーズン初アイスとしては調度良かったです。
あと何回行けるかわからないけど、次は少し歯応えのあるやつをやりたいな。
スポンサーサイト

今年の目標

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します!

さて、2014年の初めにたてた目標は以下の通りでした。

1.家族を大切にする。チッペに嫌な思いをさせない。
2.この冬はピークを踏むような登山を積み重ねる。目標15座。
3.春からは本気でスポーツクライミングをする。来シーズンは冬もフリーやる。目標5.14。
4.英語がんばる。今年中にTOEIC900点台。
5.仕事と登山を融合させることで、仕事や登山医学会関連で成果を残す。
6.焼肉に関する知識と経験を深める。

1に関しては、うまく出来た部分もそうでも無い部分があったかな。
2に関しては、八ヶ岳を中心にピークはたくさん踏んだので、まあまあ。
3に関しては、結局5.14は触ってすらいない。ボルダリング能力は少しずつだけど成長は感じるので狙いを定めれば5.14も不可能ではないと思う。
4に関しては、840点だったので目標には至らず。秋から失速した。
5に関しては、職場の理解もあり良い感じで進行中。
6に関しては、多くの焼肉屋に足を運び、それなりに知識と経験を積む事ができた。

これを踏まえて今年の目標。

1.「家族」
  チッペに意地悪な事を言わない。
2.「クライミング」
  5.14を四段に変更。5.12を含んだマルチを当たり前のように登れるようになる。
3.「山」
  6000m以上のピークに立つ。アルパインへの取り組み方は未定。
4.「スキー」
  SAJ1級取得。スキー山行を普通にこなせるようになる。
5.「英語」
  TOEIC950点以上。意味のある英会話ができるよになる。
6.「研究」
  英語論文を普通に投稿できるようになる。航空医学会と登山医学会においてそれなりに評価される。
7.「肉」
  専門的知識を身につける。その業界の人と普通に話ができるようになる。

具体的な課題や山やルートや野望も心の中にはあります。
この気持ちを忘れずに1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。

トマムでスキー合宿

年末はトマムでスキー合宿でした。

今シーズンはあまり山に入れないと割り切って、フリーとスキーに金と時間と情熱を注いでおります。
スキーリゾートって言うのは初めてだったけど、充実した時間を過ごせました。
スキーの上達はもちろんだけど、「トマム」という現代社会の色々な問題を内包したリゾートを色々な側面から堪能できて楽しかったです。個人的には「星野リゾート」が好きになりました。

スキーについて。
ホテルとかレストランとかは人で溢れているのに、ゲレンデはガラガラです。リフトで並ぶ事は皆無です。
今シーズンからリフトが新しくなって、美味しいバーンを効率的に回せるようになりました(こういう改革のスピード感が星野リゾートの特徴だと思います)。残念ながらまだ雪が少なく全山解放は行っていなかったけど、非圧雪コースもたくさんあるので、十分楽しめました。

PC290087.jpg

ゲレンデトップからの眺め。遠くに泊まったホテルも見えています。ゲレンデの広さが伝わるんじゃないでしょうか。
全山解放されればこの辺から直接下に向かって滑走できるけど、大人しく、もう少し下って正規のコースを滑ってました。雪はそんなに多くは無いとは言え、僕にとっては未体験のパウダーで、存分に楽しめました。
もちろん奇麗にグルーミングされた広大なバーンもあって、狭山スキーのレッスンで習ったこともしっかり復習&自主トレできました。
これまでは初心者かパウダージャンキー(降雪後限定)向けのスキー場と言う評価だったみたいだけど、今はむしろ中級者が色々な遊び方をするののに最適なゲレンデな気がします。

PC280067.jpg

ナイターはホテル前のゲレンデで気軽にできます。
しかし17時以降に滑っている人はほとんどいませんでした。

4日目と5日目はBCツアーに参加しました。

PC300093.jpg

まずは旭岳。
ロープウェイで回すスキー場。一応、ゲレンデ外は滑走禁止(自己責任)なのだが、ゲレンデを滑っている人はほとんどいないという不思議なスキー場。オープン翌日ってことで混んでました。
そんな中でもガイドは美味しい斜面に連れていってくれてノートラックの腰パウを初めていただくことができました。まだまだ深雪を楽しめる技術は無いけど、それでもなんとなく「浮遊感」とか「爽快感」を感じることはできて幸せ。確かにはまりそうだ。

翌日はトマム山の裏側。
ゲレンデはそんなに雪は多くなかったけど、裏の北斜面はけっこうパフパフ。経験が無いので、これがどの程度の雪質でどの程度の深さなのかはわからないけど、急斜面を思い切って下を向くとスピードと共に浮き上がってターンでボフっと柔らかく受け止めてくれるこの感じは、きっと正しくパウダーを楽しめているんだと思います。

しかし、こういう斜面を自分で見つけてルーファイして雪崩リスクをコントロールしながら滑れるようになるにはかなりの経験が必要だなとも感じました。修行あるのみ。

スキー以外について。
トマムはバブルの中途半端な開発を星野リゾートが引き継いで再開発を行っている場所(実際は複雑な動きがあるけどここでは割愛)で、随所に星野リゾートの気合いを感じました。

泊まったのはトマム・ザ・タワー。
バブル期の古いホテルだけど、重要なのはソフトだと思っているので、満足感は高かったです。
部屋からはゲレンデもよく見えます。

DSC06241.jpg

アイスビレッジではスケートしたり、氷のグラスでカクテルを飲んだり。

DSC06291.jpg

プールではけっこうでかい波が出ます。
スラックラインがプールを横切るように張られている(30m)んだけど、全く歯がたたず。チッペはうまかった。いいな。

DSC06368.jpg

食事はビュッフェ形式がメインって感じ。
居酒屋とかラーメン屋とかもあるけど、高いし雰囲気もイマイチ。
毎日満腹酔っぱらいおじさんになってました。

DSC06499.jpg

ステーキなんかはその場で焼いてくれたりなんかもします。

DSC06266.jpg

あとは「アルケッチャーノ」って言う情熱大陸でも紹介されたレストランがあるんだけど、僕の食に対する知識や経験では楽しめる段階に至って無いと感じました(もしくはスタッフの楽しませる能力が低いか)。
チッペがワゴンスイーツで迷わず「全部!」って言ったのが印象的でした。

そんなこんなで楽しい5日間でした。
今年もよろしくお願いします!

PC310100.jpg
プロフィール

pecoma

Author:pecoma
こんにちは!
いつも笑顔のペコマです!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ランキング

FC2Blog Ranking

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR