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北杜市の土地を仮契約した

明けましておめでというございます!

岸良ボルダーから帰ってきて、スキーやったり、



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珍しい虫を見つけたり、

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犬と遊んだり、そうだ、この日は「大蛇」(5.13a?)を登ったり、

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してますが、

最近は、ほぼ家作りで頭がいっぱいの毎日です。

とりあえず北杜市の土地を仮契約しました。
眺望の素晴らしい250坪ぐらいの広い土地です。
こんなに広い必要は無いんだけど、こんなに景色の良い土地が他に見つかるとは思えないので、ここに決めました。

土地を手に入れたら、とりあえず野宿したいです。

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家作りのパートナーは積水ハウスに決まりそうです。

工務店、設計事務所などの選択肢もありましたが、大手ハウスメーカーの安心感を買うことにしました。
どんなに家作りにエネルギーを注いでも、耐震性、気密性、省エネ、防犯、メンテナンスなどについては素人が考えられるようなことではありません。こういう目に見えない部分の心配をしたくなかったので、大手ハウスメーカーから選択することにしました。

いわゆる大手ハウスメーカーであれば、特色の違いこそあれど、どこだってそれなりの機能を持った家が自動的に建ちます。僕たちはものすごい機能を備えた家を希望しているわけではなくて、普通に安全で快適ならそれで良いので、カタログ上はどこのハウスメーカーでもいいやって感じでした。

では、なぜ積水ハウスを選んだのか。
理由は簡単。
「この人とだったら一緒に家作りを楽しめそうだな」と感じる営業さんだったから。

スーモカウンターを通じてアポをとったんだけど、初日から営業さん(東京)ともう1人の営業さん(山梨)もweb参加するという気合の入り方でした。2人とも僕たちと年齢は大して変わらないけど、どちらもそれぞれの地域の支店長なので実績のある方たちなのでしょう。
建築士の方もほとんど同い年なので、打ち合わせも楽しいです。

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当然、クライミングウォールは作るんだけど、悩んだ結果、ムーンボードを設置することになりそうです。
流石の積水ハウスもムーンボードの施工は初めてですが、営業さんも設計士さんも楽しんでいるようです。

今年の秋ぐらいには完成しそうなので、遊びに来てください。毎日BBQできます。
車が無いと来れない場所なので、呑む人は寝袋も忘れずに。





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岸良ボルダーで「鬼滅」などを登った

鹿児島県の大隅半島の先っぽの方にある岸良ボルダーに行ってきました。
この記事では簡単に岩場紹介します。

トポはネット上で購入してダウンロードできます。
それを見ればアクセスは容易です。

アプローチは釣り人用だと思われる明瞭な踏み跡を5分ぐらい。
ただし、ちょっと急なので足回りはしっかりした方が良いです。

トポ上のAエリアとBエリアの位置関係がわかりにくいです。AエリアとBエリアは隣接した(連続した)エリアで、海を見て右がAで左がBです。それだけ把握しとけば全ての課題を同定可能です。


<鬼滅(初段)>

暑いです。
今回は年末に行きましたが、晴れると暑いです。普通に上裸海パンで登れます。レスト中もTシャツ1枚でちょうど良いです。
ただし、曇ってたり風が強い日は寒いかもしれません。でも、寒くて登れないってことはまず無さそうです。

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<キンツギ(4級)>

その分、ぬめります。
太陽が当たると途端にぬめります。花崗岩なので、フリクションによってかなり難易度が変化します。
本気トライするには時間帯や岩の向きを考慮する必要があるでしょう。
寒い日なら気持ちよくトライできそうです。

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<イルカの初夢(1級)>

大きな岩が多いです。
ランディングも悪い課題が多いです。
ほとんどの課題が6級以上です。
なので、初心者向けのエリアとは言えません。
だからと言って上級者じゃないと楽しめないわけではなくて、マット1枚でも登れる4級とかもたくさんあります。
何よりもローケーションは最高なので、ただ居るだけでも幸せです。

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<走る魚屋さん(3級)>

ただし、トポのグレードは結構ぐちゃぐちゃな気がしました。
欠けたとかあるのかもしれないけど、全く歯が立たない3級もあればオンサイトできる1級もありました。
特に4級以下はほぼ当てになりません。全部まとめて「簡単」でいいんじゃねーのって雰囲気です。

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<群青色の涙(2級)>

課題の質は概ね素晴らしいです。
大きなホールドで登るよりは、垂壁から薄被りの花崗岩らしいテクニカルな課題が多いです。クラックを使う課題も多いです。中にはワイドクラックとか完全なルーフとかマントルだけなどの特殊なものもあるので飽きません。
贅沢な岩の使い方をしているのも嬉しいです。
登攀意欲が湧いてくる課題ばかりです。

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<月明かりの影(初段)>

ただし、メチャクチャ格好いいけど、すごく危険な課題も多いです。トポにはハートブレイクマークが付いています。
今回はこういう課題にはトライしなかったので、グレードと危険度の関係は把握できませんでした。
僕が登った範囲では、メンタル面もグレードに反映されていそうだな、と感じましたが、よくわかりません。
僕の実力ではマット3枚でトライできる課題はありませんでした。

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これとか。

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これとかね。

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無料キャンプ場が30kmぐらいのところにあります。一応、役場に連絡することになってます。
炊事場も綺麗だし、地面も平らだし、広いし、居心地の良いキャンプ場です。猫もいます。
ちょっと岩場から遠いのが難点ですね。途中にコンビニ有り。

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僕は多くの時間を「鬼滅」に費やしました。
「鬼滅」はパワーとバランスと度胸を要求される素晴らしい課題でした。見た目も文句なしです。
朝一番に陽が当たってしまうのでコンディションをつかむのが難しかったです。
最終日の夕方にフリクションが良くなってなんとか完登。充実しました。

そんなこんなで楽しいツアーでした。
これから1300km運転して東京に帰ります。

<登れた課題たち>
楽園(3級)
キンツギ(4級)
クリフス(5級)
走る魚屋さん(3級)
Glass of water(4級)
水の糸(3級)
水車(1級)
Ttelepthy route(4級)誤植?
ポールイエロー(8級)
アナグロモンキー(4級)
玉手箱(4級)
パエリア(5級)
RL(5級)
群青色の涙(2級)
囚人のジレンマ(2級)
長の定め(4級)
余裕綽々(6級)
イルカの初夢(1級)
ルミネ有楽町(5級)
SixTONES(3級)
リュウ好きです(2級)
Telepathy route(5級)
鬼滅(初段)
クリスマスローズ(4級)
寒げタン(4級)
茶いっぺ(2級)
アストロノーツ(4級)
メラメラ(6級)
ヒラヒラ(6級)
WABISABI(8級)

2020年末の愉快な旅の途中

「長く休みなさい」
と政府が言うので、ではしょうがない、長く休もう。
やりかけの「論文rivise」とか「年明け早々のプレゼン準備」とか「年明けからの研究計画」とか「年明けの海外出張準備」とかなんだか色々やり残したことがあるような気がするけど、まあ、政府が言うんだからしょうがない。

冬休み初日は二子山クライミングからスタート。
今年は二子山西岳の再開拓を少しだけお手伝いしました(「めおとキャンドル」って言うルートも引かせてもらったのでぜひ登ってみてください)。



二子山から帰る途中で大学で降ろしてもらって、深夜の細胞いぢめ。
大学近くのホテルで仮眠をとって、早朝から細胞いぢめ。
その後、新宿でチッペと合流して、ハウスメーカーと打ち合わせ。

で、帰りにチッペが言いました。

チッペ「肉、喰わん?」
僕「ええで」

その時、僕は二子山の服装そのままだったので、サンダルとチョークまみれのクラパンとフリース。

チッペ「着替えなくていい?」
僕「店による」
チッペ「恵比寿の肉屋」
僕「じゃ、着替えよっかな」

ということで、いったん帰宅して、小ぎれいな服に着替えた。で、手ぶらで出かけようとしたら、

チッペ「まだ時間あるからパソコンとか持たなくていい?」
僕「時間まで恵比寿で散歩すればいいんじゃない?イルミネーションとかありそうだし」
チッペ「でもカフェとか行くかもよ」
僕「じゃ、一応、パソコンだけ持ってくー。」

恵比寿に到着。
僕はやるべき仕事をたくさん抱えていたので、どっかカフェに入ってパソコン作業をしたかったけど、チッペはお散歩モード。
クリスマスイルミネーションに誘われて歩くと、ウェスティンホテルの前へ。

僕「そろそろカフェで作業したいんだけど。」
チッペ「じゃあ、wifiスポット行こっか。」

そう言ってウェスティンホテルに入るチッペ。
こんな場所に足を踏み入れたことのない僕は緊張しながらついていく。ロビーのカフェに行くのかと思ったらチェックインカウンターへ。

僕「そっちはチェックインカウンターじゃない?」
チッペ「チェックインしよっか。」

はい。
無事にパソコン作業に取り組むことができました。

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肉は近所の「金舌」。
大好きなお肉屋さんです。

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「金舌」の料理などについては各自ググってください。
食後にお土産としてクロワッサンと釜飯をもらえます。どっちも贅沢に牛肉が使われています。

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で、ホテルで釜飯を食べる。
当然、クロワッサンも。
冷蔵庫のエビス缶ビールは1000円ぐらいしたけど、この時は「たったの1000円」って気分でした。

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M-1グランプリを見ていたら小腹がすいてきたのでルームサービスでフィッシュ&チップスを注文。
1800円ぐらいしたけど、この時は「たったの1800円」って気分でした。

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翌日から九州に向けて大移動。

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アイサイトのおかげで案外快適に目的地の岸良海岸に到着。
岸良海岸で半日登った後、お宿へ。

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お宿は「忘れの里 雅叙苑」。
宿の詳細はググって下さい。

風呂とリビングが融合した部屋で、部屋にいる間はずっと温泉に入っていた気がします。
チッペはしきりに「世界一の宿だ!」って感心してました。僕も同感です。

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いわゆるロビースペースというべきような場所が囲炉裏になっていて、竹筒に入った酒を自由に呑めます。
ここで何組かのお客さんとお話ししたけど、きっとお金持ちなんだろうなっていう雰囲気の方々でした。浴衣なので僕たちのみすぼらしさが露呈しなくて良かった。

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ま、帰りに傷だらけの車を見たスタッフから「その車、大丈夫ですか?」とは言われたけどね。
あの鍵を預けてスタッフに駐車を頼むスタイルは恥ずかしいからやめてほしい。
あと荷物も自分で運ぶし。

さて、翌日は岸良ボルダーで遊んで、お宿に移動。
そのお宿は「ふれあいの森」。無料です。事前に役所に連絡することになってるみたいだけど、きっと連絡しなくても問題ない。

クリスマスイヴなので、パーティーしました。
街のケーキ屋さんで買ったケーキとコンビニのチキン。
3匹の猫と一緒に過ごした楽しい夜でした。

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チッペは車中泊。
僕は外にボルダーマット敷いてごろ寝。
そしたら甘えん坊の猫がシュラフに潜り込んできました。
なんだ、ここはただの天国じゃん。

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翌朝、目を覚ますと枕元にプレゼントが置いてありました。
僕はとっても幸せです。

さて、岸良ボルダー。
噂に違わずすごいエリアです。
クライミングの記録は別に書きますが、とりあえず初段に苦労しています。なんとか帰るまでには登りたいなあ。

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今日は天気が悪くてレスト。
今年もあとわずかだけど、愉快な旅を続けていきます。

宇宙飛行士になるためには

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広谷川御神楽沢でミニ大ゴルジュ突破とミニBigWall登攀

SNS上の某沢コミュニティでのやりとりから、初めてKのぽん氏、HG氏とご一緒させてもらいました。
うん、まさにネットで知り合った即席パーティーですね。

行き先は天気次第って雰囲気で、結局、広谷川御神楽沢奥壁本谷ルンゼに決まりました。
僕はよく知らなかったけど、結構人気の沢みたいで、内容的にも楽しそうです。

前日は新潟まで移動して、ジムで登って寿司食って英気を養いました。
その間に、Kのぽん氏とHG氏は別の沢を遡行して英気を削っていたようです。

当日は8時頃から行動開始。
林道再奥から歩き始めます。



1時間ほど平坦だけどちょっと荒れ気味の登山道を進むと、湯沢出合にぶつかるのでここから入渓。

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岩が青白くて、とても綺麗です。下部は魚影もありました。
入渓してすぐに泳ぎがあり、テン鰻(「テンションが鰻登り」の略)です。

御神楽沢出合までは河原歩きだけど、ちょっとした滝とか渓谷美とかを愉しみながら歩けるので退屈しません。
2時間ほどで御神楽沢に出合って少し行くと、御神楽大滝にぶつかります。
これは右からロープを出して巻きました(懸垂しないでも沢床に戻れます)。

ここからミニ大ゴルジュの始まりです。
ゴルジュ内の滝は全て登りましたが、けっこう歯ごたえのある滝も多くて楽しめました。
適当なネット出会い系即席パーティーなのでタクティクスも適当で、その場で適当に判断して、適当に突破していく感じです。

(写真の順番も適当です)

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しばらく行くと、ミニ大岸壁に突き当たります。
素晴らしい眺め。今日はここで幕営します。
15時頃着。

晴れ予報なので、僕はタープ無しのつもりだったけど、HG氏はタープ張りが大好きらしく、タープを張るか張らないかで大ゲンカ。しかし、気がついたら見たこともないようなきれいなタープが完成していました。
それから、僕にとっては焚火と寝床が離れているなんてちょっとあり得ないけど、HG氏は風がなんちゃらとか言って離れた場所を主張して、またまた大ゲンカ。

やっぱり即席パーティーは問題だらけですね。

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翌日は6時頃出発。

登山大系をけっこう真面目に読み解かないと、目的の本谷ルンゼには入れません。
たぶん、どこでも登れちゃうので本谷ルンゼのつもりで正面ルンゼを登っているパーティーもいると思います。

岩は硬く、フリクションもあるので爽快に登っていけます。
ただし、落ちたらいつでも死にます。
僕たちは適当なネット即席パーティーなので、ほぼフリーソロで2時間ほどで稜線に抜けました。

HG氏は「ネギ登攀は得意なんです」とか言っていて意味不明です。
即席パーティーでは意思疎通に難アリですね。

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せっかくなので御神楽山に登頂。

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登ってきたスラブを眺めながら下山します。
下山道は200名山の登山道とは思えないような厳しさです。
荒れてるとかじゃなくて、落ちて死なないように気を使うような道です。
13時半頃、駐車場着。

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天気も良く、水も少なく、寒くも暑くもなく、虫も少なく、とても快適な沢登りでした。

今回は、自分より遥かに経験の多いKのぽん氏とHG氏と一緒に登りましたが、自分たちがやってきた沢タクティクスは概ね合理的な方向を向いていることがわかったので良かったです。

Kのぽんさん、HGさん、ご一緒させていただきありがとうございました。
次回は即席パーティーではないので、また登りましょう!
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Author:pecoma
こんにちは!
いつも笑顔のペコマです!

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